腰痛になりやすい身体の使い方3選!

こんにちはエムエムカイロプラクティック代表の古賀です。

11月も終わりに近づき、どんどん冷え込んできました。

その影響からか、腰痛やぎっくり腰で来院される方が増えてきて、季節の変わり目を感じますね。

今回は腰痛について、身体の使い方から解説していきたいと思います。

まず腰痛とは、どういうものなのかザックリ解説していきます。

目次

腰痛とは?

皆さんも一度は経験したことがあるであろう腰痛。

身体を前に曲げると痛い、後ろにそらすと痛い、座っているとだんだん痛くなる。

痛み方は人それぞれで、生活習慣や身体の使い方によって引き起こされやすいものです。

この腰痛というものは、約8割のものが原因がわかりません。

ヘルニアや内蔵の問題などはっきりと腰痛の原因がわかることは一般的な腰痛と比べるとレアケースになります。

腰痛というのは、その人それぞれにある問題が解決しなければ、痛みは改善されずに再発を繰り返してしまいます。

今回はこの問題というのを身体の使い方に限定して、解説していきます。

腰で身体を支えがちな人

人の身体は思っている以上にサボります。そしてサボり上手です。

座っているときも歩いているときも姿勢を保たなければいけません。

このパターンの人は反り腰の方が多いので、マッサージ屋さんにいって筋肉を緩めるような施術を受けても

一時的な改善にしかなりません。

再発防止も含めた施術をするなら、身体の支え方を変える必要があります。

身体の運動パターンをエクササイズや場合によってはトレーニングが必要になります。

腰痛の根本解決には施術だけでは難しいもので、ご自身で運動していただきたいのです。

身体の使い方が変わると、生活のパフォーマンスが上がるので、自己肯定感も変わると思ってます。

これを機に変えてみませんか?

仰向けで眠れない人

基本的に寝方というのは意識したことがある人って少ないと思います。

意識したことがないゆえに、身体の緊張具合や癖が顕著に現れます。

仰向けや横向き、人によってはうつぶせで寝る人もいるでしょう。

寝るときに仰向けで寝ると腰痛がする方は要注意です!

この腸腰筋というのは股関節を上げる筋肉で普段気にしたことはないと思いますが、

腰椎から股関節へまたがる筋肉なので、座っていることが多いデスクワークの方は非常に固まりやすいです。

この筋肉の硬さを放置しておくと、股関節や鼠径部の硬さにつながるので、

膝や首肩など全身性の問題につながってきます。

このパターンの人は、腹筋と殿筋(お尻の筋肉)が弱く、腸腰筋を使いすぎてしまっています。

この腰痛は腸腰筋を緩め、股関節の機能を改善させると仰向けで寝ても痛みは出にくくなります。

そして、これを再発しないようにするにはやっぱり運動です。

腹筋や腹圧をコントロールするトレーニングや殿筋で腰を支えるように使うと再発防止になります。

肩甲骨が上がっている人

腰の話なのになんで肩甲骨?と思われるかもしれませんが、肩も関係があるんです。

肩甲骨というのは、本来鎧のを着るように使うもので、身体にただぶら下がっているだけなのです。

しかし、腹筋群が弱くなり機能しないと、腕や手の重さを肩甲骨と体幹で支えられないので、

肩がどんどん上がってしまいます。これは現代で一番多い身体の癖かもしれません。

こうした単なる身体の使い方ですが、身体というのは肩や足など単独で動くものではなく、すべてが繋がっています。身体の連鎖や癖は腰痛だけでなくいろいろな症状の温床になります。

最後に

今回は身体の使い方から腰痛になりやすいパターンを紹介しました。

ぎっくり腰を繰り返す方や慢性的に腰痛のある方はこういった使い方の問題が隠れているケースがほとんどなので、施術で問題の個所を取り除くのも必要ですが、運動も組み合わせることで再発防止も兼ねた根本解決に繋がります。

つらい腰痛や身体の使い方をチェックしたい方は是非一度ご相談ください。

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